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2020年10月05日

【倉敷本部教室】から受験生の皆様へ

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【倉敷本部教室より】

こんにちは٩( ''ω'' )و
今日も今日とて元気な倉敷本部教室からお知らせします。
秋の色が見え隠れする時期になってきました。昼はともかく、夜になると半袖一枚では寒くなってきました。世の中も体調不良には敏感に反応してしまう情勢ですので、体調管理には気を付けてください。

受験生応援プロジェクトということで私から受験生へメッセージを送ろうと思います。
受験を控えた生徒の君たちは今をどのように過ごしていますか?
学校の様子を聞くと、今年は「受験が近づいている」という意識が希薄なのではないかと危惧しています。
小学6年生も中学3年生もです。一学期の学校行事や部活の大会を経て、「あとは受験だけ」となる例年とは違い、今年はどの行事も盛大に行うことができず、消化不良のまま今に至っています。
君たちの有り余ったエネルギーはどこに向かうでもなく、宙を彷徨い、「先行きも見えないが、何をすれば正解なのか分からない」という状況だと思います。

私が君たちに言いたいのは「今やっていることの本質を実感することができるのは後になってからがほとんどである」ということです。
恥ずかしながら、私も「勉強をする意味」が分かってきたのは社会人になってからでした。学生時代に勉強や自分のやるべきことを徹底的に追究していた友人たちは「自分の芯というバックボーン」がはっきりしています。人としての土台が堅殻に積み上げられていると言えます。
今、君たちがやっている公式や文法が将来の役に立つのかは、将来の進路によって様々です。しかし、勉強の本質はそこにはありません。「学ぶという姿勢」や、もっと大きな意味が勉強の中には詰まっています。
きっと過去の友人たちもその本質について知りながら勉強をしたわけでもないのでしょうが、彼らは学生時代のことを後悔はしていないのでしょう。その本質を言葉で説明しても実感はできないことがほとんどです。君たちが少し成長したときにふと気付くのです。

「後悔先に立たず」とは上手い言い回しだと思います。

これから君たちに実践してほしいのは「今はそれをする意味とか難しい理由を探さずに、ただ勉強を徹底的にする」ということです。その意味は後から嫌という程に実感できます。
これは私が塾の講師だから言っているのではありません。
受験生の君たちよりも先の人生を少しだけ知っている先輩の失敗談として言っているのです。

個人の自由が尊重される今の日本社会ですが、日本で求められる人というのは「自由に生きてきた人」ではなく「自由の中で自分という才能を研鑽してきた人」です。

才能は放置していると腐ります。君たち一人一人の持つ才能を磨き、自分の力で将来の道を切り拓くことを期待しています。


長々とした内容でしたが以上になります(`・ω・´)ゞ

posted by スタッフ at 00:00| 受験生応援プロジェクト