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2020年11月12日

【妹尾南教室】から受験生の皆さんへ

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妹尾南教室より


今回のテーマはずばり「時間」


時間は平等に存在する

すべての人類、いや地球、宇宙において全体的に平等なものは時間です。全宇宙が時間のもとに動いています。そしてその時間はすべのものに平等に存在し、すべてのものが所有し、消費できます。皆さんも例外ではありません。しかしながら、我々にとって時間は有限です。資源と呼んでもよいかもしれません。すべての行動はこの時間という資源の消費で行われます。その貴重な時間を有効に使い、時間を制することが成功への道となることは、経験的にも明らかなことだと思います。これはすべてに通じることであり、日々の生活から、もちろん受験もそうです。

たとえば試験日。同じ学校を受験するすべての生徒がその日、その時間に同じ試験を受けます。それまでに許された時間もすべて平等です。


時間の使い方が勝負を決する=目標設定と計画

あなたはその与えられた資源である時間をどのように使いますか。「泣いても笑っても」といいますが、自分自身でいかようにも使えるものではありますが、生かすも殺すも自分次第です。それを有効に利用するためにまず必要なのは目標設定です。そして計画。あとは実行です。「いつ、何をすべきか」が明確になれば、まずは第一段階クリアです。


時間を制御する=記録と確認から

目標設定、実施計画が決まれば、あとはやるだけ…。ところが、実行こそが難しいと思うと思います。

本来は長期、中期、短期と考えていくべきでしょうが、実際に考えると今年の受験までの残された時間は多くありません。中期、短期となるでしょうか。

入試までの具体的な日数、それを時間に換算する。月ごと、週ごとにクリアすべき内容を決めていく。それを可視化(みてわかるようにする)していきましょう。勉強の計画に関しては自分自身でできる人は、自分でしっかりと作っていきましょう。もちろん明修塾の先生方に相談してもらえば結構です。

ここで一番重要なのは「記録」です。自分の行動を記録することです。そしてその記録を利用して、自分で作った計画の確認行っていくのです。昨日を振り返って明日を、今週を振り返って来週を、と記録をかみしめて次の計画を再訂正して、可能なことを実行していく。そのことで時間を制御していくことを身に着けていってほしいと思います。


時間の感覚を身につける

最後にもう一つ、自分の時間の感覚を持つこと。例えばこの問題を10分で解き切ると決めてやり始めて…。解き終わり顔を上げたら10分経っていた…となればよいのですが、なかなか自分の中に時間の感覚を作ることは難しいことです。

問題を解くときに常に時間を意識して解いていくこと、同じ問題を何回も繰り返しやり直すこともあると思います(積極的にするべき!)そんな時こそ、時間をメモしておく…初回は10分かかった、2回目は7分で、3回目は…とやっていけば、繰り返しに弾みがついていきます。時間の感覚もより正確になっていくでしょう。世の中には「勉強タイマー」と呼ばれる商品も存在します。カウントアップ、カウントダウン、のこり日数の表示など必要な機能がそろっています(購入をお勧めしているわけではありません。100均のタイマーでも困りませんから)自分の時間感覚をここで作り上げていただきたいと思います。


残された時間は有限です。しかし使い方は無限です。これを有効なものにしていくのはあなたがた自身です。もう一度「時間」に真剣に全力で向き合ってもらえたらと思います。きっと時間があなたの味方になってくれるはずです。その力は合格以上の人生での力になっているはずです。頑張ってください。


posted by スタッフ at 00:00| 受験生応援プロジェクト